約 4,256,288 件
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/789.html
枠だけだすが作っておきました。稼動までは編集はほどほどに -- (名無しさん) 2010-06-04 09 52 49 ダークドレアムはでる -- (名無しさん) 2010-06-04 15 49 21 7章にデスタムーア、8章にダークドレアム。ムドーは・・・4章くらいかな? -- (帰ってきたハットマンネガ) 2010-06-04 18 17 09 デーモンキングがいるから、5か6にアクバーが出そう -- (kk) 2010-06-04 19 38 38 魔王の使い、ずしおうまる、鉄鋼魔神もでそう -- (クエスト) 2010-06-04 21 47 23 2章でムドー、4章で魔王の使い、6章でアクバー、ってな感じになりそうだなw -- (獣) 2010-06-04 22 01 33
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/146.html
クエスト163 TOP クエスト クエスト161〜 クエスト163 [#x348232f] クエスト163「星のまたたき」 [#xa51af1c] 内容・クリア手順 [#xe800073] イザヤールの初期ステータスと装備品 [#h2f4faef] ※一部、ネタバレを含む記述があります。 クエスト163「星のまたたき」 No. クエスト名 場所 相手 受注条件 報酬 配信開始日 163 星のまたたき (ストーリー) セントシュタイン 城下町 ラヴィエル 本編クリア後クエスト157をクリアしている イザヤールが仲間になる 2010/02/12 内容・クリア手順 クエスト受注条件:要クエスト157クリア 宝の地図のBOSS「魔剣神レパルド」を倒し、女神のいのりを入手する ラヴィエル、セレシアに女神のいのりを見せた後、過去へ飛んでイザヤールに女神のいのりを渡す (ラヴィエルと話した後、)ウォルロ村の守護天使像前でイザヤールと話す ラヴィエルに報告してクリア イザヤールの初期ステータスと装備品 元守護天使だけに、今までのキャラに比べて段違いに強い。 初期職業/レベル HP MP ちから すばやさ みのまもり きようさ みりょく 回復魔力 攻撃魔力 戦士/Lv60 353 53 250 48 248 69 55 0 0 EXP 1573103 残スキルポイント 148 武器 盾 頭 上半身 手 下半身 足 アクセサリ ひかりのつるぎ ホワイトシールド なし イザヤールの服 なし イザヤールのズボン イザヤールのくつ なし
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36800.html
登録日:2017/05/05 Fri 23 41 26 更新日:2024/08/10 Sat 22 41 27 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 1989年 80年代テレビアニメ 89年秋アニメ 90年代テレビアニメ 91年冬アニメ DQ アニメ カブキロックス ドラクエ ドラゴンクエスト ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説 ファンタジー フジテレビ 剣と魔法の世界 勇戦戦魔 勇者アベル伝説 夢を信じて 徳永英明 打ち切り 未来をめざして 竜 脳筋パーティ 虹のBRAND NEW DAY 虹の都 よぉーし、ドラクエするぜ! 「ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説」とは、フジテレビ系列にて放送されていたTVアニメ。 なお、本放送時のタイトルは「ドラゴンクエスト」のみであり、勇者アベル伝説という副題はDVD化の際につけられた。 全43話であるが、その構成は当時としては特殊な分割3クール製。 理由は、32話までの時点であえなく打ち切りの憂き目にあってしまったため。詳細は後述。 放送期間は、1~32話が1989/12/02~1990/09/22。 33~43話までが1991/01/11~04/05となる。 タイトルを見ればわかる通り、RPGの大御所ドラゴンクエストシリーズを元としており、 勿論本編もドラゴンクエストに登場するモンスターやアイテム、魔法などが多数登場。 キャラクター原案がシリーズでお馴染みの鳥山明のため、登場人物の外見も本編のキャラたちと比べてもドラクエらしさに溢れている。 中には発売されたばかりのドラゴンクエストⅣ 導かれし者たちのキャラクターもゲスト出演した。 しかし、その一方でオリジナルの要素や、複数の作品に登場する名称だけを借りた別物として描かれているものも多い。 ゲームとは近すぎず、遠すぎない世界観を目指した結果らしい。 登場する地名など、ベースとしてはDQ3が最も近いようだ。 悪のモンスターは宝石から生まれ、倒すことで宝石に戻る=お金が手に入るという理由付けを描いたり、作中のアイテムが後年ゲームで登場するなど、ドラクエらしさも損なわれてはいない。 呪文の効果は現在のゲームとは異なるものが多く、バギは閃光弾や光の刃を飛ばすものになっているし、ギラは話によって炎になったり雷になったりと一定していない。またギガデインをヤナックやムーアが使用している。 動画や人物作画は今でいうところの作画崩壊してる点もあるが、建物や自然といった暖かみがあり幻想的でノスタルジックな背景描写は現代からしてもハイクォリティ。というか当時の手描きアニメだからこそできた表現ともいえる。 スタッフロールには「マンガ連載:週刊少年ジャンプ」とあるが、これは「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の事を指しており、アベルの物語がコミカライズされたわけではない。 また、遥かに発達した末に滅んだ古代文明がキーとなっているという点では「ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章」に通じる部分もあるが、これが連載されたのは1991年であり、アニメより後の話である。 【あらすじ】 【登場人物】◯アベルのパーティ ◯アベルの協力者たち ◯バラモス軍 【打ち切り】 【テーマソング】 【あらすじ】 田舎町アリアハンに暮らす、元気な少年アベルと発明好きの少女ティアラ。 二人が15歳の誕生日を迎えたその日、アリアハンの湖の底に沈んでいた竜の伝説の石板を発見した。 しかし、ちょうどその時、上空に巨大な浮遊要塞が出現。 中から現れたモンスターによって、ティアラはさらわれてしまう。 なんとかアベルも要塞に乗り込むも、中にいた魔王バラモスに歯が立たず、敗北してしまった。 要塞から抜け出すことには成功したアベルは、ティアラを取り戻すため、友人のモコモコと共に旅に出る決意を固めるのであった。 【登場人物】 ◯アベルのパーティ アベル CV 古谷徹 本作の主人公。一人称はオイラ。 アリアハンに暮らすごく普通の少年であり、勇者オルテガの息子。 呪文は使えない。DQ2で言えばローレシアの王子に相当。 見た目は上半身ほぼ裸というラフな服装だったが、途中からは、勇者らしい恰好をするようになり、最終決戦では伝説の鎧を纏う。 ボサボサ気味の長い髪と中の人のおかげで、あるZ戦士を思い浮かべる視聴者も多いとか。 青き珠を守るグロウ族の末裔であるが、彼自身は漁師をして生活している。 幼馴染のティアラには強い想いを抱いていて、彼女のためならどんな危険も恐れず立ち向かっていく。 モコモコ CV 桜井敏治 アベルやティアラとは幼馴染の少年。 職業は力持ち。……職業? 口癖は「モコッチ」。 ふとっちょで怪力、大喰らいという分かりやすいパワーファイター。 戦闘でも巨大な石の棍棒やおおかなづちで戦う。 隙は大きいが当たればボスクラスの強敵にも大打撃を与えられる、会心の一撃が得意。 精神的にまだ未熟な部分も多く、一行をピンチに追い込むことも多々ある他、一度アリアハンに戻った際に家族から「家が恋しくなって旅に出られなくなるのでは」と心配された。 物語終盤、バラモスが竜の血を飲むのを阻止するために命を落とした……かに思われたが、気絶しただけで済んだ模様。 彼の身に着けていた骨の帽子は、後に「ドクロのかぶと」としてゲーム本編に逆輸入されることとなる。 ヤナック CV キートン山田 旅の途中でアベル達が出会った男性。 見た目は口ひげにターバンと、DQ3の男商人のような姿だが、これでも立派な魔法使い。 ただし魔法使いといっても、作中では回復魔法、補助魔法にも長けた魔法全般のエキスパートであり、実質の役割としては賢者が近い。 魔法の「ざる」に座っているおかげで、いつもぷかぷかと浮かんでいる。 酒と女には目がなく、デイジィにもよくちょっかいを出している。 しかし年の功ともいうべきか、物事を見定める力はパーティの中でも随一であり、モンスターであってもいたずらに撃退することはしない。 スタミナの種を食べると暴走する。 デイジィ CV 三田ゆう子 男勝りな性格の女剣士。 名称が「デイジー」で表記されることも。 金にうるさく、宝石モンスターを倒して宝石を集めている。 しかし、それはかつて商人に売り飛ばされた弟トビーと妹ルナに再び会うためであり、そのために旅も続けている。 ネズミだけは大の苦手で、見ると某青狸よろしく動けなくなってしまう。 出会った当初はアベル達をひよっこ扱いしていたものの、物語中盤からアベルに好意を寄せ始める。 その為、ティアラと出会った時には敵対心を燃やすこともあったが、彼女のアベルへの想いを感じ取って身を引いた。 最低限の鎧と兜を身に着けただけの軽装であり、下半身はほぼ無防備。 俊敏な身のこなしと優れた剣技の持主であり、旅を始めて間もないアベルに剣術の稽古を付けた。 比較的マイナーなアニメでありながら彼女だけは非常に人気が高く、DQ3の女戦士と肩を並べるほどといっても過言ではない。 ◯アベルの協力者たち ティアラ CV 勝生真沙子 本作のヒロイン。 赤き珠に選ばれた聖女で、ボーン族の末裔。 発明好きで、風の翼(風に乗って飛ぶハングライダーのようなもの)などを作り上げた。 また、歌も好きで彼女の歌はドドンガ達の心をひきつけた。 チチ、カカ CV 青葉美代子、嶋方淳子 ティアラのペットであるスライムの夫婦。 水色の方が夫のチチで、ピンクの方が妻のカカ。 チチはアベルと、カカはティアラと共に行動する。 アベルとティアラには彼らの言葉が分かる。 物語の終盤には子供も7匹生まれ、親子で合体してキングスライムとなって(ただし冠はない)バラモスに立ち向かった。 ドドンガ CV 郷里大輔 バラモスの元でティアラの世話をしていた、太った犬のようなモンスター。 どんくさくて頭もよくないが心優しい性格で、ティアラにも丁寧に接した。 しかしあくまでバラモスの宝石モンスターであるため、清らかな水に弱いうえ、バラモスの魔力で正気を失い襲い掛かってくることもあった。 だが、その戦いの末にティアラの力で体内から宝石を取り除かれ、清らかな水にも触れられるようになる。 物語終盤、ジキド将軍のベギラゴンからティアラを庇い、その命を落とした。 友達の宝石モンスターにリザードマンのガガンボとオークのボロンガがいるが、彼らもティアラ達を助けるために命を落としている。 バハラタ CV 鈴置洋考 カジノで出会った海賊の男性。悪徳商人のみを襲う義賊である。 アウトローでありながら義に篤い男であり、魔物の現れる危険な航海にも付き合う。 ザナック CV 大竹宏(33話まで)、龍田直樹(33話以降) ヤナックの師匠である魔法使いであり、古代エスターク人の生き残り。 バラモスとの戦いでメガンテを使用した事により倒れるが、彼の持っていた賢者の杖は弟子のヤナックに受け継がれた。 ミネア、マーニャ CV 長畑由美、吉田奈穂 ご存知モンバーバラの姉妹であり、発売されたばかりのDQ4からのゲスト出演。 マーニャは悪魔の騎士に捉えられており、ミネアは老婆の姿にされてしまっていた。 老婆の姿でも心優しく接してくれたアベルに、ミネアは好意を抱くこととなる。 マーニャに関しては寝てる時こそ大人しいものの、目が覚めれば笑顔の似合う明るいイメージ通りの性格となった。 ちなみに、アリーナもゲスト出演するもののほぼモブ同然の扱い。 ◯バラモス軍 バラモス CV 渡部猛 浮遊要塞ガイムを根城とし、世界中を死せる水で埋めている魔物たちの長。古の都エスタークの民の怨念により生まれた。 竜の生き血を飲み、永遠の命を得ることを目的としている。 DQ3に登場した太ったプテラノドンのような見た目から一転、DQ5に登場するライオネックのような長い手足に翼の生えた、悪魔らしい外見。 かなり大胆なリデザインであるが、おそらくDQ3未プレイのプレイヤーへの配慮のためか。 後にゾーマと一体化して更に禍々しい超魔王バラモスとなるが、伝説の装備を身に纏ったアベルに押されたことで、ゾーマに見限られ、ゾンビのようなボロボロな姿となった。 ムーア CV 柴田秀勝 バラモスの側近で、ムヒョヒョヒョという笑い声が特徴。 魔法の扱いに長けていて、ヤナックとは壮絶な魔法戦を繰り広げた。 また、常に泡のようなバリアの中に隠れており、たいていの攻撃は通じない。 「竜の生き血の残りでもすすれれば」という下心があるものの、バラモスには絶対の忠誠を誓っている。 しかし、バラモスが竜の攻撃から身を守るために彼の体を盾としたことで、無残な最期を迎えた。 なお、緑の体に黒いぶちが付いたでかいカエルのような外見がムドーに酷似しているが、彼の方が登場はずっと先である。 ジキド将軍 CV 森功至 死せる水で満たされたカプセルを頭にかぶっている、バラモスの幹部。 かつての上司だった親衛隊長ジャーク将軍が、ゾーマを鎮められずにバラモスに粛清された事をきっかけに、親衛隊員から将軍に昇格した。 残忍で狡猾な性格で、その実力も魔法、剣技、ともに非常に高く、幾度となくアベル達を追い詰める。 カプセル内の死せる水が無ければ活動できないというわけでなく、カプセルを割られても活動可能。 部下のシーザーオライオンをドラン王国の王に成り替わらせて国民を苦しめたり、オルテガやアドニスを利用するという、人間の心を利用した作戦も厭わない冷血漢。 またオルテガ、トビー、ドドンガと、アベルのパーティの仲間達を3人も殺している。 だが、功を焦りすぎた事が仇となって作戦失敗が続いた結果、バラモスからの信頼は徐々に揺らいでいく。 最後はバラモスを裏切り竜の血を手にしようとするも、アベル達に敗れ、バラモスの手で粛清された。 アドニス CV 堀川りょう どこかの引換券のような銀髪の美剣士。 人間でありながら、ジキド将軍の部下として暗躍。 アリアハン王からの使いとしてティアラに近づき、彼女から聖杯を奪った。 アドニスというのは花の名前から取った偽名で、本名はトビーであり、デイジィの探していた生き別れの弟。 デイジィを庇う直前に一度だけデイジィを「姉さん」と呼ぶ。 しかし、デイジィの心に負担を残さないためか、最期まで自身がトビーである事は認めず、デイジィには「あんたの弟が生きていたら、ジキドの手下になどなってはいない」と言い残して息を引き取った。 なお、妹のルナに関しては人買いにさらわれた後、残念ながら衰弱死してしまったらしい。 鳥山明つながりで言えばドラゴンボールに登場するトランクスにも外見が酷似している。登場順で言えばトランクスが似ているというべきか。 そして担当声優の堀川りょうはご存じの通りベジータ役も務めているため「トビーと同じ声のキャラに、トビーとそっくりの子供が生まれる」という、偶然ではあろうがアベル伝説も知る人間にとっては若干縁を感じないでもない展開になった。 ハーゴン CV 真地勇志(第一部)、永井一郎(第二部) バラモスの配下である将軍の1人。ゲームのハーゴンと名前もデザインも同じ。 レイアムランドの侵攻を担当。炎を操る。 ピンチになるとシドーの姿になる。 将軍は他にも、大魔道(ゲーム版4の大魔道と名前もデザインも同じ)、デスゲーター(ゲーム版バラモスに酷似)、名称不明の将軍(ゲーム版ゾーマに酷似)、マギャン将軍(北部地方を統括するエスターク人の将軍。ハーゴン達よりも前の話で一度だけ登場)がいるが、いずれもアベル達とは戦っていない。 ゾーマ バラモス軍の黒幕。 エスターク人の怨念の集合体で、かつての栄光を取り戻すためにバラモスを尖兵として操る。 実体のない無数の怨霊といった存在で、ゲームのゾーマとはまるで異なる。 が、鳥山明氏のデザインし、没となったゾーマ第2形態が元となっているのかもしれない。 宝石モンスター 本作に登場するモンスターで、バラモスが宝石から生み出した存在。 倒すと宝石の姿に戻ることと、死せる水ではない清らかな水に触れると死んでしまうことが特徴。 なお、宝石モンスター以外にも自然発生したモンスターも存在している。 【打ち切り】 残念ながら、この作品を語る上で欠かせない要素となっているのがこちら。 強力な裏番組や度重なる野球中継による放送中止の結果か、視聴率が振るわず、32話であえなく打ち切りとなってしまった。 だが、ファンからの熱い要望によって関東圏でのみ完結編となる33話以降が放送された。 1990年初頭にインターネットなど存在するはずもなく、関東圏以外に住んでいた当時のちびっこは、そもそも完結編の存在を知らないということも多かった。 なお、話の区切りとなる32話はTV放送版とソフト版で異なっており、2つの展開が存在することとなる。再放送ではソフト版のものが流された。 TV放送版のストーリーは、数十年後のティアラと思しき老婆が、アベルやティアラそっくりの孫に昔話を話して聞かせるという、分かりやすい途中終了ものである。 本筋としては数多くの仲間が戦いの中で犠牲になっていくという壮絶なもの。 また、2009年に千葉テレビにて放送をされるも、6話放送後に「放送権利の問題で急きょ放映できなくなりました」とHPにてアナウンスがあり、再放送も打ち切りとなっている。 どこの何が引っ掛かったのかについては現在も不明。 これ以前に行われたローカル局での再放送では最後まで行われていた。 勿論、DVD等の映像ソフトが発禁になっているというわけではなく、近年は動画配信サービスも充実しているため、興味がある方は是非探してみよう。 2017年現在はアニマックスでHDリマスター版が時折放送されている。 2022年現在はdアニメストアでも配信中。 【テーマソング】 ◯OP 33-43話 未来をめざして(アベル(古谷徹)) ◯ED 1-26話 夢を信じて(徳永英明) 27-32話 虹の都(カブキロックス) 33-43話 虹のBRAND NEW DAY(ティアラ(勝生真沙子)) OPについては1-32話までは存在しておらず、メインテーマのアレンジが流れるだけに留まっている。 どれも良曲揃いだが、中でも特筆すべきは「夢を信じて」 これは徳永氏のシングルの中でも最高の売り上げを誇っているほどの人気曲。 しかし、その反面、自身の作詞ではない、アニメのタイアップ曲が売れてしまったことが、シンガーソングライターとしてのプライドに傷をつけてしまった。 その結果、徳永氏自身、長い間この曲を自身の曲と認められずにいたという。 しかし近年では、そのあたりのわだかまりは解消されたらしく、2013年の紅白歌合戦ではなんとこの曲を披露するまでになった。 追記・修正は竜の生き血を飲んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最終回は何回も観返した。 -- 名無しさん (2017-05-05 23 48 24) 自分はディジィよりティアラ派…なんだけどネットではこちらの意見は肩身が狭い… -- 名無しさん (2017-05-06 00 03 29) 良く言われるようにティアラは「普通の女の子」であり過ぎたが、デイジィちゅわんは「戦闘力・女性性ともに正にヒロイン」だったからなぁ・・・ -- 名無しさん (2017-05-06 01 02 06) なんか回想っぽいのが入ったのは覚えてるけどありゃあ打ち切りだったのか… -- 名無しさん (2017-05-06 01 26 56) ムヒョヒョ笑いは脳内再生余裕なくらい覚えてるけど、バラモスが全く思い出せない -- 名無しさん (2017-05-06 03 20 31) 何故かデイジィがアベルを背負うというシーンだけを異様に覚えていた…w -- 名無しさん (2017-05-06 03 34 31) デイジィの中の人が夢を信じて歌ってるの知ってびっくりした -- 名無しさん (2017-05-06 06 10 31) ↑原曲のピッチをあげるとデイジィっぽく聞こえるって奴だっけ -- 名無しさん (2017-05-06 06 46 04) ヤナックがデイジィに某エロ装備を着せようと奮闘するも失敗に終わったエピソードが忘れられん… -- 名無しさん (2017-05-06 19 01 41) 正直当時最強の呪文だったギガデインを勇者じゃないヤナックがあっさりとした演出で唱えていたのが拍子抜けだった。 -- 名無しさん (2017-05-06 20 12 57) モンスターが持ってる武器が骨製だったのが印象に残ってる。禍々しい雰囲気を出したかったんだろうけど、デザイン的にはいまいちに感じた記憶がある。 -- 名無しさん (2017-05-06 21 05 01) 後のジョーカーシリーズにも通じる要素があるようにも感じた。死せる水(マ素)や宝石モンスター(マデュライト)という感じで -- 名無しさん (2017-05-06 21 23 26) 荷車と鳥捕られたリリパット族がモコモコの投げた代金の入った袋見た途端笑顔になったのは笑った -- 名無しさん (2017-05-06 21 24 51) デイジィは戦士と言うよりは盗賊なのだが、当時は盗賊の職が存在しなかった。 -- 名無しさん (2017-05-07 00 30 26) 第1部で語られたように、モコモコが戦死したから、ヤナックとデイジィも戦死すると思っただけに、最終回で生きていたことが判明したことは、嬉しくも、少し拍子抜けした。 -- 名無しさん (2017-05-07 17 31 31) ひょうがまじんと大目玉(漢字表記)の強さは異常 -- 名無しさん (2017-05-08 01 43 34) 読み聞かせ最終回はニャル子さんWでもネタにされてたな。 -- 名無しさん (2017-05-08 01 52 00) ↑×7 橋のロープを切るのに肋骨みたいな武器使ってるのはめっちゃ切りにくそうに見えたw -- 名無しさん (2017-05-13 10 48 19) 怨霊ゾーマもそうだけど、作中に出てきたリザードマンもDQ3時代の同名の没モンスターに似てた -- 名無しさん (2017-05-27 10 23 08) 2期OPでヤナックが踊り子の尻見て鼻血、しかも落ち込んでるのが変だ。積極的にタッチしてニヤニヤしてそうなエロキャラなのに。 -- 名無しさん (2017-06-26 11 47 24) 実際の所はアベル→戦士、モコモコ→武闘家、デイジィ→盗賊、ヤナック→元遊び人の賢者 -- 名無しさん (2017-09-13 18 08 59) ↑↑あのシーンは多分夜営中にヤナックが見た夢で『かわいこちゃんのお尻ウッヒョー!⇒なんだ夢か…』でガッカリしてるんだと思う -- 名無しさん (2017-09-16 03 46 56) ↑2 職だとピンとこなかったのでキャラクターで言えば、アベル:ローレシア王子、モコモコ:劣化ハッサン、デイジィ:強化引換券、ヤナック:ロウってイメージ -- 名無しさん (2019-04-15 15 24 41) 徳永氏「極端な話、タイアップは本職でない声優とかに歌わせたってヒットするんだ。ミュージシャンにとってこんな白ける客がいるか…」牧野アンナ「…」 -- 名無しさん (2021-02-07 17 10 00) このアニメの話をすると大抵ケンカになるので個人的には良い思い出が1つも無いアニメだったりする -- 名無しさん (2021-07-19 19 09 53) DQの冒険・探索部分のアニメとしては本当に良く出来たアニメだと思うがなぁ。BOX買ったのもあって何回も見返してる。 -- 名無しさん (2021-07-19 20 25 45) 原作では目立たない武器なのに「小さな傷ひとつ付ければそこから凍りついて氷像化する」というえげつない武器になってたふぶきのつるぎ -- 名無しさん (2021-09-25 01 22 45) ダイ大がリメイクされたけど、このアベル伝説はこの時代に作られたこの作風なのが良いからリメイクはしないでほしいな。まあ心配しなくてもされないだろうけど -- 名無しさん (2022-03-13 07 58 54) 「放送権利の問題で急遽放映できなくなりました」とは一体・・・ -- 名無しさん (2022-07-28 00 58 54) 蒼天のソウラ最終回で「夢を信じて」の歌詞が使われた。わからなくて調べてしまったわ -- 名無しさん (2022-10-21 20 41 49) ダイ大のロン・ベルクが光魔の杖を最高傑作と言われて白けたエピソードって、夢を信じてが売れてプライドが傷ついたという徳永氏の心境が元ネタだったりするのかしら? -- 名無しさん (2023-07-02 00 22 19) ドドンガって死んだままだっけ? -- 名無しさん (2023-07-02 00 39 34) ドラクエ最盛期とはいえ当時はまだアニメ見る大人なんて一部のオタクくらいだろうし売れたのは実力だと思うけどな。 -- 名無しさん (2023-07-02 01 11 59) ゲーム原作のテレビアニメとしては桃太郎伝説と並ぶ最初期に当たる。どちらもゲームとはほぼ別物だが、別物なりにこちらの方がゲームのエッセンスを抽出しようとしているのは見て取れる。 -- 名無しさん (2023-07-02 01 20 45) ↑2 「作詞作曲も歌も自前でやってるのに他人様から頂いた歌で自己ベスト更新」ってのが癪だったって本文にありますやろ -- 名無しさん (2024-08-10 22 41 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1718.html
ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々 ストーリーRPG スマホ版 ランダムエンカウント、コマンド式 918円(税込) パーティ制が話題を呼んだ『ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々』がニンテンドーSwitchに登場! 2014年に『ドラゴンクエスト ポータルアプリ』内で配信されたスマートフォン版をもとに、 操作方法などをニンテンドーSwitch向けに最適化。 勇者の血を引く子孫となり、大神官ハーゴン討伐を目指して仲間を探す旅に出よう! ストーリー- 前作から100年後、 かつてアレフガルドの地を救った勇者の血を引く 子孫によって新たに3つの国が興された世界。 そこに現れた大神官ハーゴンは 魔物たちを闇の世界から呼び出し、 世界を破滅に導こうとしていた! ローレシアの国の若き王子はハーゴンを討伐すべく、 同じ勇者の血を引く 2人の仲間を探しだすため旅立つ。 メーカー スクウェア・エニックス 配信日 2019年9月27日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語 レーティング CERO A ドラクエ1~3のグラフィック違和感半端ないんだがコレがスマホ版とかいうやつか そう、スマホ版の移植 3は辛うじてベースがSFCではあるけど、モンスターのアニメーションも無いからやっぱりダメ移植なんだよなぁ…… 1と2は全体的になんかダメ -- 名無しさん (2019-09-14 13 17 22) 厳密に言えばスマホ版はガラケー版の移植で、それをCSに移植したものだからなぁ ガラケー版になった時点でスゴロクとモンスターのアニメーションが削除 新規要素としては3にさくせんが導入ってところ 主人公までさくせんで自動行動になったドラクエはガラケー版の3が初めてだな -- 名無しさん (2019-09-14 13 17 41) 1も2も難易度下がってるし、ガラケー以降の2にいたってはローレのみならずサマルもムーンもLV上限が50に引き上げられてる ザオリクは2人共覚えるし戦闘中も使える、ギラもベギラマも3以降に合わせてグループ魔法になってる -- 名無しさん (2019-09-14 13 17 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/621.html
ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち 機種:PS, 3DS, And, iOS 音源: 1 原曲 PS 2 別音源 3DS 作曲者:すぎやまこういち サウンドデザイン(PS):多和田吏 サウンドデザイン(3DS):椙山之子、宮下雄二、松尾早人、松尾千代子 発売元:エニックス, スクウェア・エニックス 発売年:2000(PS), 2013(3DS), 2015(And, iOS) 概要 「ドラゴンクエスト」シリーズ第7作目。本作はそれまでのシリーズとは違い、時系列などの前後の繋がりが無い単独作である。 プラットフォームがプレイステーションに移行した事によりマップの3D化、シナリオの大ボリューム化が実現。 出荷本数もシリーズで最大数(*1)、さらには全PSソフトで国内最大の出荷本数を記録した。 ストーリーの深さが評価される一方で、クリアまで長すぎるプレイ時間や不親切な石板探し、一部のムービーシーンなど問題点も抱え、ナンバリング作の中でも賛否両論の多い作品となっている。 2013年には3DSにてリメイク版が発売された。こちらはキャラクターなども3D化されており、グラフィックやキャラモデリング進化・石版探しのヒントなどプレステ版の問題点が改善されている。 ニンテンドー3DS版では東京都交響楽団の演奏によるオーケストラ音源が収録されている。 なお海外版の3DS版では、容量の都合なのか、内蔵音源で鳴らしている。 余談だが、本作の発売前にサントラの広告でラスボス名が盛大にネタバレされるという事があった。 (前作:ドラゴンクエストVI 幻の大地 次作:ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 スピンオフ:ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 序曲のマーチVII タイトル画面 第1回58位(シリーズ)第2回29位(シリーズ)ドラクエ139位 インテルメッツオ 冒険の書 エデンの朝 オープニングムービー(PS版のみ) 封印されし城のサラバンド 封印された過去の城など 王宮のホルン 城 のどかな家並 フィッシュベルなど スクエニ271位第2回スクエニ109位町曲19位掘り出し34位癒し29位初代PS81位ドラクエ22位泣き曲66位 哀しみの日々 封印された過去の町・村など ドラクエ150位泣き曲158位 憩いの街角 事件解決後の過去の町、現代の町など ドラクエ114位 パラダイス カジノ・メダル王の城など ミニゲーム152位 時の眠る園 なぞの神殿など ダンジョン258位ドラクエ135位 うたげの広場 エンゴウのほむら祭りなど ドラクエ149位 失われた世界 過去フィールドなど 第5回603位第7回770位(3DS)第10回922位第11回993位第13回448位第14回606位第15回360位第16回573位第2回スクエニ123位フィールド42位初代PS39位ドラクエ16位泣き曲220位 足どりも軽やかに 現代フィールド ドラクエ99位 迫り来る死の影1 洞窟 迫り来る死の影2 魔空間の神殿 ドラクエ137位 迫り来る死の影3 ダークパレス 血路を開け 通常戦闘 掘り出し29位RPGバトル87位初代PS15位ドラクエ27位通常戦闘曲25位 強き者ども ボス戦 スクエニ222位RPGバトル407位初代PS54位ドラクエ41位ボス戦104位 スフィンクス 魔王像、大地の精霊像 ダンジョン364位ドラクエ184位 大神殿 マーディラスの大神殿 小舟に揺られて 漁船 ドラクエ167位 海原の王者 マール・デ・ドラゴーン ドラクエ131位 愛する人へ キーファとの別れなど ドラクエ78位泣き曲68位 復活のいのり 例のムービー ドラクエ136位 トゥーラの舞 ユバールのテント ドラクエ129位 魔塔の響き 塔階層ごとに曲調が変化(5種類) ドラクエ184位(1) 哀しみを胸に 全滅、悲しいイベント 第17回705位ドラクエ105位泣き曲5位 やすらぎの地 聖風の谷、モンスターパークなど 町曲100位癒し219位初代PS191位ドラクエ47位泣き曲165位 魔法のじゅうたん 魔法のじゅうたん使用時 遥かなる空の彼方へ 飛空石搭乗時 フィールド257位ドラクエ70位泣き曲121位 オルゴ・デミーラ オルゴ・デミーラ戦 第2回ラストバトル203位 凱旋そしてエピローグ エンディング 第2回224位2013年307位(3DS)スクエニ222位エンディング115位第2回エンディング241位(3DS)第2回エンディング315位(PS)ドラクエ76位 サウンドトラック 「ドラゴンクエストVII」エデンの戦士たち オリジナルサウンドトラック プレイステーション版オリジナル音源 ニンテンドー3DS ドラゴンクエストVII オリジナルサウンドトラック ニンテンドー3DS版オリジナル音源 交響組曲「ドラゴンクエストVII」エデンの戦士たち 東京都交響楽団 演奏 交響組曲「ドラゴンクエストVII」エデンの戦士たち ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 演奏 ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集3 プレイステーション版IV,VIIとゲームボーイ版I~IIIのオリジナル音源
https://w.atwiki.jp/villainista/pages/52.html
「さらば、母なるソルス=ベイ」 ▼目次[クリックで開閉] 【概要】 【あらすじ】 【主な登場人物】【プレイヤーキャラクター(PC)】アレク メグ ミハイル イナリ 【勇者の仲間達(NPC)】タマ イブキ カグヤ オルテガ カンダタ ソニア たまも(善) メドフォード 【立ちはだかる敵達(NPC)】トピー ルリー キャシー たまも(悪) レパルド クラガレーナ バラモス クインゾルマ シェリダ バーガス ラボラス ノーレラス チャムール ガーディウス カイーナ・アンテノーラ ティフォン 【その他(NPC)】ハヴィルドニア トルテちゃん 【アーカイブ】第1話「勇者アレクの旅立ち」 第2話「ノータの塔の戦い」 第3話「金の冠と呪われた村」 第4話「決戦!カンダタ団!」 第5話「勇者一行の絆なら宝を前にしても争わない」 第6話「厄介な王宮魔術師」 第7話「悪徳の街ホロウエッジ」 第8話「ギラファ暗殺作戦」 第9話「四尾の狐」 第10話「山奥に隠されしモノ」 第11話「五尾の狐」 第12話「メタルの影を踏む」 第13話「レパルドの影」 第14話「三魔将レパルド」 第15話「囚われの義賊」 第16話「勇者、出航!」 第17話「最後のオーブを求めて」 第18話「女狐たまもバッド討滅戦」 第19話「終局決戦 魔城クインゾルマ」 第20話「闇に降り立つは勇者なり」 第21話「世界の闇を払う者」 第22話「百魔に立ち向かえ!」 第23話「古の龍が眠る山」 第24話「はぐれものを追って」 第25話「翻弄する二重詠唱」 第26話「新生の挑戦者」 第27話「聖剣の鍛造者」 第28話「聖地奪還 龍峰神殿アピスト」 第29話「終焉決戦 災禍の神シェリダ」 【コメント】 【概要】 2021年4月24日に開始された「Hakase」制作の王道古典ファンタジーTRPG『Shared†Fantasia』のキャンペーン企画。 発案・企画・シナリオ作成・GM(ゲームマスター)は「いずん大佐」。キャラクターイラスト作成は「魔王レヴィエヌ」。 PL(プレイヤー)は「Hakase」「水木童子」「マーマイト吉田58世」「化猫ろくと」の4名である。 専用ハッシュタグ「#ヴィラゴンクエスト3」、または「#ヴィラクエ3」で感想・応援ツイートなどを呟こう!! 2021年4月18日に行われた日曜定期配信『MINECRAFTwithMOD』の告知にて発表された大型長期コラボ企画であり、 簡単に説明すると『Shared†Fantasia』で『ドラゴンクエストIII』っぽいシナリオをやるよ! ……という事である。 実際に当時の告知を見たい方はこちら そのため基本的な設定やシナリオは原作(ゲーム)を幾等か踏襲しているものの、同じストーリーを辿るとは限らない。 完全超悪ヴィラニスタが贈るどこか懐かしい剣と魔法の、そしてどこかズレた驚愕と笑撃の冒険活劇が幕を開ける……!! 尚、本作はドラマ版『ヴィラゴンクエスト3 よもや伝説に…』が元ネタとの噂もあるが、全て嘘なのであしからず。 【「いずん大佐」のYouTube再生リストはこちらから】【『Shared†Fantasia』についてはこちらから】 【あらすじ】『セクメト』『ソルス=ベイ』『オルテガ』『ジ・オルグ』「第二次魔王侵攻時に撃退された魔人王『バラモス』『死の砂漠』『アレク』『勇者』【主な登場人物】【プレイヤーキャラクター(PC)】アレク(PL Hakase)『オルテガ』この物語の主人公(?)。「戦士」『ジ・オルグ』『バラモス』『勇者』メグ(PL 化猫ろくと)『セクメト』「理術士」『イスナミル6世』ミハイル(PL 水木童子)「山賊」「神官」『オルテガ』イナリ(PL マーマイト吉田58世)『ルイーダの酒場』「獣使い」『ソルス=ベイ』【勇者の仲間達(NPC)】タマ「狐のタマ」『ソルス=ベイ』『たまもグッド』イブキ「蛇のイブキ」『五尾の狐』『ドワイト』カグヤ「巨大蟻のカグヤ」オルテガ「聖戦士オルテガ」『ジ・オルグ』緑色の目出し帽子兼マントにパンツ一丁の半裸男ではない。カンダタ『カンダタ団』ソニア『メイキルク王国』『アーバンク』たまも(善)『バラモス』「たまもグッド」メドフォード「ちいさなメダル」「メダルお姉さん」『厄介な王宮魔術師』ちなみに本来なら第5話で登場する予定だった模様。「ちいさなメダル」『メダル王』『メダル王女』何時も特定の場所に留まっているのではなく、"偶然"「ちいさなメダル」まるで先回りして見計らっていたかの如く、そこが何処であろうと毎回アレク一行の先々でメダルの回収に現れる"偶然"『ルーラ』メダルの交換処理をシナリオ終了時の清算処理などと続けて行っておきたい「メダルお姉さん」「シェアファンなめこ卓」『ヴィラゴンクエスト3』「シェアファンなめこ卓」世界観的には繋がっているから、【立ちはだかる敵達(NPC)】トピーポンコツ『終局決戦 魔城クインゾルマ』『新生の挑戦者』なんと異世界転生を果たした上で、「遊戯王」「魔轟神」「魔轟神獣」ルリーポンコツ『終局決戦 魔城クインゾルマ』『新生の挑戦者』なんと異世界転生を果たした上で、キャシーポンコツ『終局決戦 魔城クインゾルマ』『新生の挑戦者』なんと異世界転生を果たした上で、たまも(悪)『バラモス』「たまもバッド」レパルド『バラモス』「三魔将レパルド」クラガレーナ『バラモス』「三魔将クラガレーナ」バラモス「魔人王バラモス」『終局決戦 魔城クインゾルマ』勇者ポイントによるイカサマ「シェリダ」「シェリダ八将軍」クインゾルマ『終局決戦 魔城クインゾルマ』「シェリダ」「シェリダ八将軍」「聖地」シェリダ『終局決戦 魔城クインゾルマ』『ジ・オルグ』『禍ツ神』『クインゾルマ』つまりゾーマポジションである。バーガス「大炎魔術師バーガス」『闇に降り立つは勇者なり』バーガスのバーガは馬鹿の事……ではない。ラボラス「シェリダ八将軍」「大海の支配者ラボラス」「聖地」ノーレラス「シェリダ八将軍」「破壊の化身ノーレラス」つまり名前のみの登場である。チャムール「シェリダ八将軍」「獣王チャムール」つまり名前のみの登場である。ガーディウス「シェリダ八将軍」「炎獄の剣士ガーディウス」『世界の闇を払う者』「獄炎の写し身」カイーナ・アンテノーラ「シェリダ八将軍」「双生の魔術師」『世界の闇を払う者』両親の名前はトロメアとジュデッカかもしれない。ティフォン「シェリダ八将軍」「大魔人ティフォン」つまり名前のみの登場である。【その他(NPC)】ハヴィルドニア「次元」「還元龍(せんげんりゅう)」『古の龍が眠る山』別位相の空間に繋がる門を形成する能力「幽(くら)きに棲(す)まうハヴィルドニア」「歴戦王もいるとかいないとか」弱個体で良かった……。トルテちゃん本編には全く関係がありません。本当に意味はないのであった……。「シェアファンなめこ卓」「【アーカイブ】第1話「勇者アレクの旅立ち」第2話「ノータの塔の戦い」第3話「金の冠と呪われた村」第4話「決戦!カンダタ団!」第5話「勇者一行の絆なら宝を前にしても争わない」第6話「厄介な王宮魔術師」第7話「悪徳の街ホロウエッジ」第8話「ギラファ暗殺作戦」第9話「四尾の狐」第10話「山奥に隠されしモノ」第11話「五尾の狐」第12話「メタルの影を踏む」第13話「レパルドの影」第14話「三魔将レパルド」第15話「囚われの義賊」第16話「勇者、出航!」第17話「最後のオーブを求めて」第18話「女狐たまもバッド討滅戦」第19話「終局決戦 魔城クインゾルマ」第20話「闇に降り立つは勇者なり」第21話「世界の闇を払う者」第22話「百魔に立ち向かえ!」第23話「古の龍が眠る山」第24話「はぐれものを追って」第25話「翻弄する二重詠唱」第26話「新生の挑戦者」第27話「聖剣の鍛造者」第28話「聖地奪還 龍峰神殿アピスト」第29話「終焉決戦 災禍の神シェリダ」【コメント】感想・要望など自由にコメント・編集してください。
https://w.atwiki.jp/dq9kouryakuwiki/pages/2.html
メニュー トップページ 総合トップページ 攻略チャート 最速チャート1 最速チャート2 最速チャート3 最速チャート4 クリア後 詳細チャート1 詳細チャート2 詳細チャート3 詳細チャート4 詳細チャート5
https://w.atwiki.jp/kaizo/pages/11.html
ドラゴンクエストV天空の花嫁 PAR ゲームID YV5J/030CD896 会心の一撃 1203A0B8 00002001 敵キャラ必ず宝箱落とす 52126DAC 200F5609 12126DAC 00002101 D0000000 00000000 戦闘後獲得経験値2倍 921333D6 0000690A 021333D8 47184B00 021333DC 02000001 E2000000 00000018 18100xx0 1C206108 46C03008 47184B00 021333E1 46C046C0 D0000000 00000000 戦闘後獲得ゴールド2倍 921333E6 0000694A 021333E8 47184B00 021333EC 02000021 E2000020 00000018 18100xx0 1C206148 46C03008 47184B00 021333F1 46C046C0 D0000000 00000000 すごろくサイコロ振れる回数999 120DC6A6 000003E7 銀行のゴールドMAX 0209BBA0 0098967F カジノコインMAX 0209BBA4 0098967F ちいさなメダルMAX 0209BBA8 0098967F
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/155.html
概要 【ドラゴンクエスト4コママンガ劇場】で大人気の【幸宮チノ】の代表作。単行本全11巻。 【月刊少年ギャグ王】、Gファンタジー増刊ステンシル、【月刊ステンシル】と月刊季刊のガンガン系列の雑誌を次々と歩き回り、1997年の連載開始から実に7年の時を経て最終的に【月刊Gファンタジー】にて完結した。 Ⅴの主人公の子供の双子で「天空」を意味する遠い国の言葉から命名されたグランバニア王子「テン」と、同王女「ソラ」が石像にされ行方不明となった父・グランバニア王(主人公)と母・ビアンカを探して冒険を繰り広げるというⅤのゲーム本編では描かれていない、あの“空白の8年間”を題材にした物語である。 Ⅴではおなじみ、スラリンやゲレゲレ、ミニモンなどの仲間モンスターをはじめ、召使いサンチョや、パパスの弟であるオジロンの娘ドリス(主人公のいとこ)なども冒険のパーティメンバーに加わって活躍。 他にも、フローラやヘンリーといったⅤでおなじみのキャラや、ゲーム本編には登場しないオリジナルの城・町・キャラクタ・アイテムなども多数登場している。 物語は父である主人公と再会したところで終わり、母ビアンカの救出シーンやラスボスを倒すシーンなどは省略されている。 ラストシーンでは意外な結末に驚いたファンも少なくないだろう。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/750.html
剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣 Part27-83 83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/07(木) 04 18 49 ID 66CoZwYD0 『剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣 』 いきます。 基本となるストーリーはドラクエ1と同じです。 冒険の舞台は「アレフガルド大陸」。 この地を守っていた光の玉が竜王に奪われ、世界は闇に閉ざされた。 そして、この地を治めるラダトーム城からローラ姫がさらわれてしまった。 ラダトームの王は、かつてこの世界を救った勇者ロトの子孫を呼び寄せ、 竜王の撃破と、ローラ姫の奪還を託す。 勇者は精霊ルビスから授かったロトの剣を手に、冒険へと繰り出していく。 スライムなどの雑魚モンスターを蹴散らしていくと、途中でほこらを発見する。 そこにいた老人から、ギラの魔法を授かる。 以降、勇者は魔法が使えるようになる。 さらにすすんで行くと、勇者ロトの墓に辿り着く。 そこにはももんじゃというモンスターがいた。 そのモンスターは「モモたん」と名乗り、 勇者の子孫であることを証明するために自分と戦うように言った。 モモたんを倒すと、モモたんは冒険のサポート役として、以後いっしょに旅をすることに なる。 その後は、死霊の騎士や人面樹といった強敵を撃破しつつどんどん進んでいく。 途中の洞窟でドラゴンを倒すと、そこにローラ姫が捕らえられていたので救出。 山道や砂漠、雪山などを越えて、とうとう竜王の待つ城へ到着する。 竜王の城に到着するや否や、モモたんが竜王の手下に連れ去られてしまう。 城の門番達は今まで以上に強力だったが、なんとか撃破していく。 すると目の前に現れたのは、洗脳されて変わり果てたモモたんだった。 悲しみをこらえてモモたんを倒す勇者… 残るは竜王のみ。台座の裏に隠し階段を発見した勇者は、いよいよ最後の決戦に挑む。 死闘の果てに竜王を倒した勇者。 ラダトーム城に帰り、王に報告する。 王に国を治めるよう言われるが、「自分の治める国は自分で探したい」と断る。 ローラ姫が「わたしもつれていってください」といっている。 >いいえ ローラ姫「わたしもつれていってください」 (以下お約束のエンドレス) >はい 2人は力を合わせ、新たな旅に出かけるのだった。 END